出世魚のように育つたびに名前を変えていく生物っていますよね。
実はわたくしのお顔にも、出世魚みたいに名前の変化したモノが存在しています。
杉澤です。こんにちは。
そう！若い時にはそばかすと呼ばれていたはずのトレードマークは、いつの間にかシミという名前に変わって形態まで進化していました。
これはこれでトレードマークというか、味というか…
あまり大きくなっていない分には気にせずにいるのですが、それよりやっぱり気になるのはダンゼン保湿なわけで。。。
これまでいろんなスキンケアを試していましたが、年齢肌なのか高価な物でもなかなか合うものが見つからず、結局今は究極のプチプラスキンケアを極めています。
コチラ⇩をご参照ください。
もっと欲張りな方はコチラ⇩へどうぞ！
リンゴ酢化粧水！！
さて、馬油とニベアで保湿については充分に対策してますが、じゃあ、水分補給はどうしてる！？
はい！プチプラスキンケアを極めているわたしとしてはもちろん手作りです！
食用のお酢、リンゴ酢で化粧水を作ってます！
お酢の抗酸化成分と美肌効果
肌が老化するとシミやしわなどが増えますが、
- リンゴポリフェノール
- レスベラトロール
- ビタミンC
といった抗酸化成分によりいつまでも若々しい肌を保つことができます。
リンゴ酢化粧水の作り方
用意するものはリンゴ酢と水だけ！
リンゴ酢１ ： 水９ が基本の割合です。
割合はお好みで大丈夫です。
リンゴ酢のニオイが気になる方は薄めにしても充分効果があります。あまり濃くするとピリッとしみるので気をつけましょう。お肌の状態によって薄めから始めると良いですよ。あと、目に入るとしみるので目は閉じてつけてくださいね。
水は水道水で構いませんが、保存は効かないのですぐに使いきれるように少量づつ作りましょう。
※精製水で作る方法もありますが、水道水の方が少し長く保存が効くと思うのでわたくしは水道水を使っています。でも１週間くらいで使い切るのが目安です。
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もっと保湿効果が欲しい時
リンゴ酢自体に保湿効果はありますが、冬場などもっと保湿効果を高くしたい場合は、グリセリンを少量追加してもOKです。
ドラッグストアで「化粧水を作りたい」って言えば、出して来てくれます。
１００均の小さめのアトマイザーに入れて、シュシュッと贅沢に水分補給してますよ！
少しお酢のニオイがありますが、すぐ慣れます。家族には「お酢クサイ！！」って、言われますが…
【昭和製薬】 日本薬局方 グリセリン 100ml 【第2類医薬品】
プチプラコスメの良い所は値段を気にせず、贅沢に使えるところですね！
プチプラなのに贅沢！
高価なスキンケアコスメはケチケチしか使えなくなっちゃうんです。。。
だけどリンゴ酢化粧水ならプチプラなので、身体中に遠慮なく贅沢に使うことができるから最高です！
お風呂上がりのケア用に、身体用のローションとかを使っていたのですが、今ではリンゴ酢化粧水を贅沢にシュッシュできるので便利です。
まあ、ベタベタといっぱい使えば綺麗になるわけではありませんので、使いすぎにはご注意ですよ！気になった方はお試しあれ。
伶花
但し、体質によっては合う合わないがありますので、
使用の際にはご自身の判断とご注意をお願い致します。
↓リンゴ酢化粧水を手作りするなら準備するものはこちら↓
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