グランピングとキャンプの違い!?

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新しいレジャーの形としてここ2・3年くらい前から話題になっているグランピング。

キャンプは苦手だけど、グランピングなら体験してみたいという若い女性を中心に人気のレジャーとなっています。

では、グランピングとキャンプではどう違うのでしょうか?

今回は、グランピングとは具体的にどういう事なのか?キャンプとはどう違うのかをみていきたいと思います。

グランピングとは

具体的にグランピングとは、テント設営や食事の準備などの煩わしい準備をすることなく、自然の中で高級ホテル並みのゴージャスで快適なアウトドア体験をする事のできる、新しいキャンプスタイルのことです。

グランピングという言葉は、グラマラス(Glamorous・魅力的な)と、キャンピング(Camping・キャンプ)を組み合わせた造語で、アウトドア愛好家だけでなく幅広い層に楽しまれている体験型旅行の事を指します。

2000年初頭あたりに英国で生まれた言葉ですが、それ以前からカナダやアフリカの富裕層向けの高級なアウトドア体験旅行としてグランピングというレジャーが、高級ホテルのサービスとして提供されていたようです。

そのため2015年頃から日本でも人気のレジャーとして拡散しているグランピングは、そのほとんがホテルやレジャー施設によって提供されています。

キャンプとは

キャンプとは、「自然の中で一時的に生活をすること」を意味し、日本キャンプ協会の定義としては、「ともに生活し、自然体験をすること」とされています。

キャンプ愛好家の間では、キャンプ当日のキャンプそのものだけでなく、キャンプギアを準備することから始まり、キャンプ場の選定から決定、当日までの準備、テント設営から料理まで、キャンプに関わる全てが楽しみであり、愛すべき趣味、イベントであるようです。

私たちが使う「キャンプ」とは、「自然の中で一時的に生活すること」を意味しています。
日本キャンプ協会ではキャンプを「ともに生活をし、自然体験をすること」と定義しています。

CAMPはラテン語で、「平らな」を表す言葉です。その昔、平らなところに砦のようなものを築き、そこに兵隊を置き訓練を行いました。
そして、いつのまにか「共に生活しながら、兵隊の訓練をするところ」をCAMPと呼ぶようになり、さらに転じて「仲間と共同生活をする」という意味になったそうです。

学の構内を「CAMPUS(キャンパス)」と呼ぶようになったのも、CAMPの跡地にローマ大学を建てたことが始まりだともいわれています。
また「CHAMPION」という言葉も、もともとはCAMP内の強い兵隊のことでした。

日本キャンプ協会

グランピングとキャンプは別物!?

グランピングとキャンプの違いを見てみると、当日だけでなく、準備や料理などキャンプに関わる全ての行程を楽しみ、自然の中で生活をするのがキャンプ。自然の中でアウトドア体験をすることは変わらなくとも、準備や料理などの煩雑な作業が一切含まれないのがグランピング。両者を比べてみると、感覚は似ているけど、全く別なレジャーのように感じます。




インドアさんも気軽に楽しめるグランピング

アウトドアやキャンプに興味はあるのだけど、実際に野外で眠ることや、虫が苦手なインドア派の方にはグランピングは気軽に楽しめるアウトドア体験だと思います。

事前に野外に設営されたテントの中は豪華なベッドや家具で装飾され、入浴やトイレなどの施設も完備、シェフが準備してくれた豪華な料理が準備され至れり尽くせりです。

グランピングの定義として「アウトドア体験型旅行」とあるので、普段の旅行の趣向を変えた楽しみ方として捉えるのもいいかもしれません。

まとめ

グランピングとキャンプの違いを見てきました。全ての準備、設営、生活の全てを自然の中で行うのがキャンプ。宿泊施設や食事が全て準備されているのがグランピング。という事でした。キャンプとグランピングは同列のアウトドアレジャーのように並べられていますが、完全に別物のレジャーと受け取った方が良さそうです。自分は本格的なアウトドアを楽しみたいのか、旅行感覚でアウトドア体験を楽しみたいのかを見極めて、「キャンプ」と「グランピング」を使い分けて楽しみましょう。




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グランピングとキャンプの違い!?